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富田林市 M邸 雨漏り補修 完成

和泉市の水回りリフォームの正住です。

今日は、勤労感謝の日…。

天候もとっても良い天気☀

天気予報では、昨日と今日は、雨マークが付いていたはずですが…。

ほんと、天気予報って当てにならない?

雨が多いので、昨日、慌てて工事したM様邸の雨漏り補修、無事終了しました。

ちなみに、施工前は、こんな感じ…。

築年数、50年くらいの和風のお宅なので、瓦も重厚感があり、のし瓦を高く積み上げていますが、

隅棟と降り棟の取合い箇所が、瓦がズレたりして、下がってきています。

隅棟の下端は、雨が溜まらないように、トンネル式になっているのですが、

そのトンネル内部の雨仕舞がキッチリなされていないのか、その真下の部屋に雨漏れがしていました。

雨漏れしている証拠?に、雑草が生えてきています。(ΦωΦ)

屋根の形は、できるだけシンプルに、谷部分やトンネル部分などがないほうが、ベターなのですが…。

とは、言っても、敷地の形状や建物の形に合わせて、屋根の形も複雑になる場合があるので、

その場合は、キッチリとした雨仕舞が必要になってきます。



そこで、取合い箇所が下がっていた隅棟を途中でカットし、トンネル式になっていたところを、なくしました。

それにより、雨水の流れがスムーズになり、水上から水下まで、何の障害もなく、ストレートに流れていきます。

下から見ると、こんな感じ。



費用を抑えるために、また美観を損ねないように、使える瓦は、使うようにしました。

跡形は、残りますが、建物の裏側になりますし、目立たない箇所なので、お客様もご納得の様子。

とにかく、雨漏れを止めてほしい…、とのご要望でしたので。



築年数が経っている…、歴史のある建物は、思い入れも強く、工事をするのにも気を使いますが、

定期的にメンテナンスなどをして、後世に引き継いでいきたいものですね。

雨漏れでお困りの方は、一度、ご相談を。(´へωへ`*)


堺市 T邸 台所工事他 

和泉市の水回りリフォームの正住です。

工事中のT様邸、順調に工事が進んでおります。

外回りは、まだ施工中ではありますが、

内部は、とりあえず完成致しました。

今日は、その完成写真を、ちらっとお見せしたいと思います。)^o^(



新しいシステムキッチンが、お目見えです。

清潔感のあるホワイトのスライド扉が、なんとも眩しいです。

今回、開き扉でなく、大型スライド扉を採用したため、

調理器具などが、たっぷりと収納できそうです。

蹴込部分(ホワイト扉よりも、奥に引っ込んだグレー部分)には、重たい調理器具なども収納できるので、

溢れていたモノも、上手に収納出来そうですね。(*^-^*)

ちなみに、システムキッチンは、LIXIL シエラシリーズ 間口が2M25㎝のタイプです。



以前使っていた流し台よりも、一回り大きくなって、調理もしやすそう!

ステンレス製カウンターも、見た目がキレイで、お手入れもしやすそうですね。

床は、レベル(水平)が悪かったので、大工さんも苦労していましたが、キッチリとレベルを出して、

新たに、床フロアーを、張替えました。

システムキッチンや壁が、白色なので、床は、あえて濃い色を持って来ています。

LIXIL ラシッサフロア…、色は、クリエモカです。

表面キズやひび割れや汚れに強く、木の触感が味わえるような表面処理をしている…床材なのです。

内部は、とりあえず完成ですが、肝心の外部は…?



外部は、まだ完成していません。(=_=)

最近、雨が多かったので、工程が少しずれこみましたが、今日、ベランダの防水工事をしていました。

壁が落ちた箇所は、タイルで部分補修をしましたが、色が少し変わっています。

昔のタイルは、色、柄などが、廃番になっていて、同じ物がなかったので、

近い色のタイルを張らせていただきました。

あとは、ベランダの柵を、取り付けて完成です。

ベランダの柵を付けると、また感じが違ってくるので、

最終、どのように仕上がるのか、完成が楽しみです。(^。^)y-.。o○


和泉市 S邸 外壁補修

和泉市の水回りリフォームの正住です。

本当に雨が多いと、色々な事が起こるみたいで…。

ベランダ廻りの外側の壁なんですが、見事なまでに?、正面の外壁が落下しています。

最近、このような外壁が剥離、落下した…との問い合わせが多いように思われます。

やはり、雨やら台風が多い事が、原因しているのかなと…。

ただ、誰もケガ人が出ていないと言う事が、唯一の救いですかね。”(-“”-)”



しかし、雨が多い中で、このままにしておくわけにもゆかず、早急の対策が必要です。

おそらく、ベランダの防水効果が悪くなってきているために、少しずつ、壁の裏側に水が回り、

下地の桟などが腐ってしまって、外壁が耐え切れずに、落下した模様です。(=゚ω゚)ノ

少しの雨では、ここまでにはならないと思いますので、結構、以前から水が回っていたのかなと…。



ベランダの側面から見た写真です。

ヒビが入っていて、側面の壁も、落下の可能性があります。

そこで、ベランダへ…。



案の定?、ベランダ土間に、水が溜まっています。

防水も所々、薄れてきていて、セメントの素地が見えています。

土間排水も一カ所しかなく、しかも排水パイプの口径が小さくて、葉っぱなどで、すぐに詰まってしまいそうな…。

鉄製の柵も塗装が剥がれて、サビが出ている状態です。

柵の柱足元から、防水の裏側に水が回っている可能性があります。



そして、外壁廻り…。

外壁は、指で触ると白い粉が付き、そろそろ塗替えの時期みたいです。

さらに、軒裏の軒天材が腐って、部分的に剥がれています。

軒天材は、新しいうちは、まだ良いのですが、年数が経ってくると、表面の板などが、腐ってきます。

耐水合板になっていても、やはり、木製なので、いずれ傷んでくるのです。

腐ってきて、強風などで板の破片が、隣の家に飛んでいったり、通行人に当たったりすると大変です。

正面は、雨風や日差しが強いせいか、庇なども劣化が、特に目立ちますね。

見た目だけでなく、事故にも繋がりかねないので、築年数が古いお宅は、

定期的な点検&補修に、気を配りましょう。(●^o^●)


和泉市 F邸 雨漏り補修

和泉市の水回りリフォームの正住です。

今年は、雨が多く、天気予報を見ていても、

雨マークが付いていて、スッキリした天気が続かないですね。

そんななか、雨漏りしている…お宅に行って来ました。



まず、雨漏りの場所の確認と言う事で、部屋の中から、見させて頂きました。

ラッキーな事に、雨漏りしている箇所周辺に、天井の点検口があり、

雨漏りの箇所が、内部側からすぐに確認できました。

通常では、天井点検口がないケースも多くあり、

また、点検口があっても、位置が遠くて、雨漏り箇所が確認することができない…

などが、よくあるケースなのです。( ^^) _U~~



そして、屋根の上へ。

すると、雨漏り箇所の真上に、これまたわかりやすい瓦の割れが…。

約20年以上前のセメント瓦で、所々、瓦が割れています。

割れている箇所に、コーキング材を詰めた跡があるのですが、

それでも、雨漏りは、止まってないようです。

写真は、雨漏り確認のために、一枚、瓦をめくったところです。

長年、水が入っていたみたいで、屋根瓦を留め付けている下地合板が、

ボロボロに腐っていました。(*”▽”)



下地合板が腐っていると、屋根瓦を十分に留め付けることができず、

大地震の時や、台風時などに、ズレたり、落下したりする可能性があります。

瓦の割れ、ヒビは、雨漏り箇所周辺だけでなく、屋根全体に数ヶ所、見受けられました。



また、屋根のセメント瓦は、表面の塗装が、剥げ剥げになっていて、

セメントの素地が、むき出しになっています。

瓦の防水効果が、劣化してきている可能性があるので、専用の防水塗料を塗布するなど、

防水対策が望まれます。ヽ(^。^)ノ

ちなみに、上記のセメント瓦は、廃盤になっているらしく、現在、メーカーに、

在庫品が、少し残っているだけのようです。

今回は、雨漏り原因がわかりやすかったですが、通常、

雨漏りは、原因がわかりにくい事の方が多く、

知らない間に、少しずつ、雨が入っている場合もありますので、

気になりだしたら、まずは、点検でお願いします。


堺市 T邸 内部床工事②

和泉市の水回りリフォームの正住です。

今日もまた、雨か~。((+_+))

そんななか、T様邸のリフォーム工事、順調に進んでおります。

廊下の床の工事が終わったので、引き続き、台所の床へ。

台所の床も、同様に、床をめくって、レベル(水平)を、直していきます。



床板をメクルと、ビックリすることが、多々あります。

T様邸のお宅は、台所とお風呂が接しているのですが、お風呂側の土台(基礎の上に載せる、10cm角の

材木のこと)が、長年の浴室側からの湿気やら、白蟻などによる被害で、ボロボロに腐っていたのです。

肝心の土台が腐っていたので、床のレベルが悪くなるのも無理は、ないのかなと…。(ΦωΦ)

現在、主流になっているシステムバスでは、気密性が高く、排水設備もキッチリ設計されているので、

こういう問題は、起こりにくいのですが、一昔前に主流だった浴室では、結露対策や湿気対策などが

十分になされていないので、上の写真のような土台を腐らせてしまうことが、良くあるのです。



お風呂場の入口付近は、特に水がかかりやすい箇所なので、知らない間に、土台や柱などに水が回って、

腐らせているケースが少なくないのです。



そして、台所のコーナー部分…。

特に、床が下がっているところでした。

地盤の影響が大なのですが、床を支える束材(小さい柱みたいなもの)が、あまり入っていなかったりと、

昔の建売住宅では、まあ、よくありがちな現象です。

一昔前は、新築住宅を建てる際の検査体制が十分でなかったり、

地盤調査や地盤改良などのチェックがなかったり、

大工さんの技量によるところであったり…、住宅の性能が均一化されてなかったんですね~。(=_=)



現在では、新築住宅を建てる際には、何回もの検査がありますし、地盤調査は、義務付けで、

さらに、プレカット材(柱や梁などを工場で、事前に加工してきたもの)を、使う事が主流になってきて、

大工さんによる技量格差が出にくいので、上のような事例が発生しにくいとされています。

やはり、住宅もドンドン進化してきていますので、昔の住宅と比べても、かなり高性能になっているんですね。

しかし、現在の新築住宅でも、長年使っていると、経年変化や老朽化などが、発生してきます。

どんなに良い建物を造っても、住宅は生き物ですので、やはり、定期的な点検や補修が必要になってくるのです。

見た目はキレイでも、目に見えない箇所で傷んでいることも考えられるので、

日頃から、住宅のちょっとした変化や違いなどに、目を配りましょうね~。(^0_0^)


堺市 T邸 内部床工事①

和泉市の水回りリフォームの正住です。

またしても、雨…。

工事の段取りが、狂ってしまう~。

それにしても、雨が多くないですか? (=_=)



とにかく、雨が降ってくる前に、とりあえずの雨仕舞が完成したので、一安心ですが…。

壁が剥離していたり、下地の木が腐っていたところを、部分的に撤去&補強して、

ラスカットと言う下地合板を張ったところです。

この上に、左官屋さんがモルタルを塗り、同じようなタイルを張って仕上げます。(ΦωΦ)

続いて、内部の工事に移っていきます。

廊下の床をめくって、下地の桟を打っているところです。

T様邸のお宅は、床のレベル(水平)が、かなり悪く、一番高い箇所と一番低い箇所では、

なんと、約9㎝も床の高さが違っていました。

つまり、一番高い箇所から、一番低い箇所に向けて、かなりキツイ傾斜になっていると言うことです。



床のレベルは、水平が基準ですから(傾斜天井と言うのはあっても、傾斜床と言うのは、ありえません)、

床が斜めに傾斜していると、人体の健康状態にも、影響がでてくるかもしれません。

ましてや、10cm使くの傾斜では、立っているだけで、気分が悪くなってしまいます。(゚д゚)!



T様邸のお宅は、もともとの地盤が悪かったり、老朽化していたりと、様々な理由が考えられますが。

やはり、傾斜した床は良くないので、床だけでも、水平になるように、リフォーム工事をしています。

(建物全体の水平及び垂直を直すのは、大規模な工事となり、現実的には、極めて難しいのです。)

床板自体も、きしんだり、たわんだりしていたので、新しく床材を張ることにしています。

下地の桟も新しく補強して、強く、水平の床にします。(^<^)

リフォームで、どのように生まれ変わるか、考えただけでもワクワクしますね!!


堺市 T邸 ベランダ改修工事①

和泉市の水回りリフォームの正住です。

週末は、久しぶりの良い天気でしたが、いかがお過ごしだったでしょうか。

最近の週末は、台風やらで、ずっと雨でしたもんね。

そんな良い天気もつかの間…、また水曜日に雨が降るみたいで、

さらに、土曜日にも雨マークがついていて、ウンザリ…(・´з`・)



本日から、T様のところで、工事に取り掛かりました。

仮設足場を掛けて、落下しかけていたタイルを、部分的に撤去したところです。

タイルをめくってみてビックリでしたが、あると思っていたところに、下地の桟がなく、

また、下地の桟があるところでも、ボロボロに腐っていて、釘を留め付けることができないのです。



おそらく、ベランダの防水が不十分で、長年、雨水が浸透していたために、

下地の桟などが腐ったように、思われます。( ;∀;)

落下したのは、正面から見て、右側面のタイルでしたが、

正面側の一部も、剥離していて、近いうちに落下する可能性もあったので、

お施主様の了解を得て、正面側の一部も、タイルをメクリました。



タイルだけでも、重量があるのですが、タイルの裏側には、コンクリートが張り付いていて、

タイル+コンクリートで、相当な重量になっています。

その残材を、トラックに積み込んで運ぶのですが、欠片とは言え、大量に持つことが難しいくらい、

とても重たいのです。(私が、非力だけなのかもしれませんが…)

これが、もし頭の上にでも落ちてきたら…。

考えるだけでも、恐ろしい…。( ゚Д゚)

昔の建売住宅などは、施工性があまりよろしくない家が多数あり、

さらには、長年の経年変化や老朽化で、危ない家が多くなってきているみたいです。

長年、住んでいる愛着のある住まいが、ある日、突然、凶器となって迫ってこないように、

日頃から、点検や補修が必要です。

住宅の老朽化など、心配な方は、有資格者のいる…正住まで ヽ(^。^)ノ


堺市 Y邸 雨漏り 現調

和泉市の水回りリフォームの正住です。

先日の台風の影響で、雨漏りが多数、発生しております。

Y様邸は、鉄筋コンクリート造のおうち。

壁を伝って、内部に雨水が侵入してきました。

そこで、調査に向かったのですが、これがなかなか…。( *´艸`)



雨が伝ってきた箇所の外部(正面から見て左側面の外壁)を見ても、とくに雨が入りそうな箇所は、ないのです。

外壁にクラック(ヒビ)が入っているわけでもなく、雨が侵入しそうな穴が開いているわけでもなく…。

2階から3階へと向かう階段室の壁に雨漏りしてきているので、考えられる原因としては、

雨漏り箇所よりも上部という事になります。

そこで、屋上にも上がってみました。(゜_゜>)



屋上は、14年くらい前に、防水工事をさせて頂きました。

表面上は、亀裂などもなく、全体的に、まだキレイです。



しかし、年数が経っているので、立ち上がり部分が、浮いてきています。

とくに、隙間があるわけではないので、すぐに雨漏りなどは、しにくいと思われます。

下地の防水層は、まだ活きているので、表面の防水塗料だけの塗替えでも、良いように思われます。

写真では、わかりにくいのですが、アップで見ると、防水塗料が所々、薄くなってきているので、

防水層を活かすためにも、表面の防水対策は、必要でしょうね~。 (;O;)



今回の雨漏りと因果関係があるかどうかは、わかりませんが、

雨漏りの原因となる可能性の箇所は、今後のこともあるので、

早めに対策をした方が、良いかもしれませんね。

外壁の雨漏り調査のためには、足場が必要になってくるので、

足場を掛ける際には、外壁の塗装工事も、一緒にした方が効率が良いのでは?…と提案。

外壁は、チョーキング現象(指で触って、白い粉が付く…)を起こしているので、そろそろ塗替時期でした。

塗替の際には、将来的に、メンテナンスが少ない塗料を選ぶことが、肝心です。

防水、外壁塗装などで、不安に感じたら、ご相談を ^m^


大阪狭山市 A邸 雨漏り 現調

おはようございます。今日は、久しぶりの良い天気。

でも、朝は、結構、冷え込みましたね。

早いもので、10月も今日で、終わり…。

今年も、あと2ケ月か~。

やり残したことが、いっぱいだ~。(・´з`・)



和泉市の屋根、水回りリフォームの正住です。

先日の台風で、雨漏りしたとの電話があり、現場調査へ…。

屋根瓦材は、以前に葺き替えしたらしく、比較的まだ新しかったです。

屋根材自体は、なんともないのですが、本宅部分と後から増築された取合い部分の周辺から、

雨漏りがするとのことで、屋根の上へ…。(^0_0^)



どうも、屋根と屋根の谷部分(V字部分)周辺の雨仕舞が、あやしそうです。

基本的に、大雨時に、葉っぱなどが詰まって水の流れが悪くなると、雨漏れが発生しやくなるので、

部屋の真上に、上記のような谷部分を作るのは、避けたほうが良いと思います。

普通の雨では、なんともなくても、台風などの強風時には、どこから雨が吹き込んでくるかわかりませんから。



屋根の裏側、軒裏部分…。

普段は、大丈夫でしょうが、強風時には、まともに雨を受けてしまいます。

このような箇所は、雨仕舞が難しく、下の箇所だけ、板金などで雨仕舞をキッチリしていても、

上部の棟廻りから水が伝ってきて、板金の裏側に水が回ると、やはり雨漏れしてしまいます。

さらに、板金で雨仕舞をするとで、逆に水を受けてしまって、水の逃げ道が出来ていないと、

そこに水が溜まって、雨漏れしてしまう可能性もあります。

少量の水であれば、屋根裏などの木材が水を吸収してくれるんですが、

やはり、台風などの大雨時に想定外の雨が入ってくると、雨漏れてしまいます。(-。-)y-゜゜゜



台風は、日常的なものではないとは言え、やはり、雨漏りは、絶対に防がないといけないでしょう。

屋根裏など、普段は、目にしないところだけに、定期的に、雨漏れの点検をおススメします。

大事な家を傷めないように、そして、いつまでもキレイを長持ちさせるために…

屋根のことで、少しでも気になるところがありましたら、一度、ご相談を…(∩´∀`)∩


富田林市 M邸 雨漏り 現調

おはようございます!

和泉市の水回りリフォームの正住です。

昨日は、1日、雨でしたね。

なかなか、好天に恵まれず、今日もどんよりとした天気…。(;一_一)



この間の台風で、雨漏れした家が何件かあり、現調に行って来ました。

そのうちの一つ、築50年、本格和風の立派な…おうち。

普通の雨では、大丈夫らしいのですが、台風などの強風時には、かなり雨が入ってきているような感じです。

天井や壁には、雨漏れシミ跡が付いて黒っぽくなってきており、今回の台風だけでなく、

以前から、雨が入っているみたいです。(`・ω・´)ゞ



実際に、屋根の上に上がると、雨漏り箇所の周辺では、屋根の形が、複雑になっています。

上記のような屋根の形を、入母屋(いりもや)と言いますが、

棟廻りの屋根同士が交錯する部分が、雨漏りしやすい箇所と言えるでしょう。



写真では、わかりにくいのですが、棟に積まれているノシ瓦(平たい瓦材。

通常、棟廻りや壁との取り合い部などに、使われるもの。) と、下り棟の取合い部分周辺が、

雨漏り箇所の上部付近になります。

白く見えているのが、屋根漆喰(シックイ)なのですが、劣化で欠落していて、

屋根土が、一部露出しています。

ノシ瓦とノシ瓦の間に詰めているコーキング材は、瓦のズレ防水の為にされていると思うのですが、

瓦材他の寿命が近くなってくると、逆に雨漏りの原因になりかねない場合がありますので、

注意が必要なんです。(*ノωノ)

 



写真の撮り方が、下手くそで、スミマセン。(上の2枚は、ほとんど同じ角度からの写真で…)

ちなみに、上のお宅は、立派な7段ノシ瓦積み。昔は、ノシ瓦を何段積むかで、その家の豪華さを

表現していたみたいです。今では、屋根材の多様化や耐震の観点から、軽量瓦を選ぶ場合が多く、

上の写真のような屋根の葺き方は、少なくなってしまいましたが…。

とりあえず、原因らしい箇所がわかったので、至急、雨漏りの補修に、向かいたいと思います。

今年は、特に雨、台風が多い?みたいですし、一度、屋根の点検をなさってみてはいかがでしょうか。


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