お知らせ / 必見情報!
既存住宅状況調査技術者!?
和泉市の水廻りリフォーム&リノベーション工事、マイテイホームの正住です。
わが国の総人口は、2010年にピークを迎え既に減少局面に入っており、世帯数も2020年以降減少を続け、
昨今のニュースでも取り上げられている通り、少子化に歯止めが掛かっていない状態が続いています。
出生数が過去最低を記録…、世界と比べて出生率が低水準で推移…、なんてニュースもよく聞くわけでして…。
一方、わが国の住宅ストックは、総住宅戸数が6,000万戸をはるかに超え、5年単位で比較しても、
約180万戸増のペースで推移しています。それに伴って、空き家率は、14%ほどに達するみたいで、
これは、7~8軒に1軒以上が空き家となる計算に当たります。
それだけ、全国的に見ても、空き家が増えていると言うことなんですね。

今後、少子高齢化に向かっていく日本、これからは、「建物を造っては壊す」の概念から、
「いいものを作って、きちんと手入れをして、長く大切に使う」の概念が主流になってくると思います。
実際に、住宅の新築着工数が減少の一途を辿っています。
そこで、活躍が期待されるのが、既存住宅状況調査技術者と言う有資格者。
現在、誰も住んでいない住宅を、空き家として放置するのではなく、
有資格者が、キチンと住宅診断(インスペクションと言います)をして、
不具合な箇所があれば修繕をしたり、リノベーションをしたりして、次の居住者に引き継いでゆく…、
そんなサポートをできるのが、『既存住宅状況調査技術者』なのです。

インスペクションをすることで、住宅のどこに不具合があり、それによる2次的被害が起こりえるのか、
また、昨今多発している自然災害にも耐えうる住宅なのかどうか、他にも、
屋根裏や床下などの状況はどうなっているのか…なども確認することができます。
既存住宅の購入を検討している人も、有資格者のインスペクションを受けることで、
安心して不動産を購入することができ、末永く住み続けることができます。
この有資格者と言うのが、国土交通大臣の登録を受けた既存住宅状況調査技術者講習の修了証明書を
有する建築士のことなのです。

日本では、未だ新築神話が残っているように思われます。
新しい住まいを検討する場合、多くの方は、まず新築を思い浮かべるのではないでしょうか。
確かに、すべてが新しい…新築の家は、魅力ですよね。
ただ、建築材料などの資材が高騰している現在、建物価格が数年前よりものすごく上がっているのも事実。
同じ金額で比較した場合、何もかも新しくキレイだけど…かなり狭くなってしまう新築住宅と、
築年数は経っているけど自分なりにカスタマイズできる…結構広い既存住宅、どちらが良いですか?
既存住宅はメンテナンスにお金がかかるから…と言う方もおられますが、
新築住宅も年数が経てばメンテナンスが必要になってきます。
まとめると、専門の有資格者がキッチリと診断をして不具合を改善すれば、既存住宅でも、
住みやすい家になるかもしれないということ。
購入費用も抑えられますし、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
ぜひ、この機会に、既存住宅状況調査技術者のことを知って下さい。


