屋根工事・雨漏り補修
和泉市 E邸 屋根調査
和泉市の屋根工事、マイテイホームの正住です。
いや~、毎日、毎日暑いですね~。
今年は、早くに梅雨が明けてしまったせいか、夏が長くなるのかも…。
先日は、夕方に、落雷が鳴り、ゲリラ豪雨なんてのもありましたが、
日中は、うだるような暑さが続きますもんね~。
そんな猛暑の中ではありますが、行ってきました…屋根調査。

当社が懇意にさせて頂いております…お客様(仮称E)のお宅なのですが、
なんでも、近くで新築工事をしている職人さんが、向かいのE様のお宅を見て、
“屋根瓦がズレて落ちかけているので、早く修理した方が良いですよ” …と、
ご親切にも、インターフォンを押して、教えに来てくれたとのことでした。
しかも、来てくれたのは、親方の命を受けた…若くて真面目そうな子…。
親切にも教えてくれたわけですから、E様としても、信じてしまいますよね。
数日後、屋根修理工事の見積書を持って、再び訪問してきたそうですが…。
E様は、そこで思い留まって、一度当社に見てほしいとの依頼をされました。

早速、屋根の職人とハシゴを持って、訪問~調査をしたところ、
確かに、屋根瓦は、数十年経っているので、瓦表面に汚れやらコケなどはありましたが、
屋根瓦自体は、割れても欠けてもおらず、下に落ちかけている瓦も見渡らず、
重だった異常は見受けられないとの結論に至りました。
E様の家と新築の家は、向かいとは言っても、真向いではなく、3~4件ほど離れた…
斜交いの位置関係にあります。その位置から、果たして、E様の屋根瓦や瓦を固定する銅線が、
本当に見えたのか、大いに疑問が残ります。
双眼鏡を駆使して見ない限りわからないと思いますし、そもそも、双眼鏡を使って、
他人の家を覗き見するような行為は、あってはならないのではないでしょうか。
最近、上記のような手口が増えているのか、当社にも、そのような屋根調査の依頼が、
ちょくちょく来ます。「近くで工事をしている…」と安心感を植え付け、
「お宅の瓦がズレて落ちそう」と不安感を煽る。
そして、「何も知らない若い子に訪問させて…」情に訴えかける。
すべての事業者がそうでないと思いますが、このような手口は、詐欺にも通ずるところがあり、
注意が必要だと思われます。
屋根瓦や床下などは、お客様が直接見るのが困難な箇所だけに、誠実でない業者にとっては、
恰好の営業ツールになるのだと思います。
とにかく、訪問販売のリフォーム屋さんや親切心を売りに訪問してくる職人さんなどは、
一度は、怪しんだほうが賢明ではないかと思います。
悪徳リフォーム業者に騙された…なんてことがないように、業者選びは、慎重に致しましょう。


