河内長野市 G邸 床補修工事他|大阪府和泉市で新築・水回りリフォーム・リノベーションなら『正住株式会社(マイティホーム)』へ。

施工事例

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河内長野市 G邸 床補修工事他

和泉市の外壁塗装リフォーム&リノベーション工事、マイティホームの正住です。

もうすぐ8月も終わると言うのに、まだまだ暑いですね~。

今年は、残暑が長引きそうなのかな…。

暑いのは困るけど、この時期、台風も恐ろしいですね~。

大きな台風が来ないことを祈っておきましょう。

暑い、暑いなかでも、職人さんは、頑張ってくれています~。

先日も、床を補修するために、床の下地コンクリートを打設させて頂きました。

床が一部腐っていたので、床をメクリ、新たに、床を作ったのでありました。

住宅の補修や点検など、お困りごとは、正住にお電話を…。お気軽に…。

この暑い中、ほんと、ご苦労様でした。

土間コンクリートを打設する前に、土間をキレイに整地して締固めて、その上に、

砕石を撒き、メッシュ筋を敷き込んで、いよいよ、コンクリートを打設…。

基礎にもなる箇所でしたので、床は、キレイにコテで押さえて仕上げました。

左官の職人さんは、慣れているので、簡単に仕上げていましたが、

自分でコテで押さえるとなると、これがナカナカ難しいのです。

コンクリートが波打たないように、平滑に仕上げないといけませんし、

見た目も凸凹していたり、亀裂が入ったような感じで仕上げますと、見た目も美しくありませんから。

左官の仕事って、大昔からある尊い仕事だと思いますし、キレイに仕上げるのは、

熟練の技が必要なんですね~。

最近では、職人さんの高齢化が顕著化し、おまけに、若い職人さんの成り手も少なくて、

厳しい状況に置かれている店も多い…と言うことも、ちょくちょく耳にします。

もちろん、左官の職人さんだけでなく、大工さんや設備屋さん、屋根屋さんなどなど、

住宅に関する様々な職種の職人さんの数が減って来ていて、

仕方なしに、お店を畳んだ…と言う話しもよく聞きます。

家を建てるのに、必要な職人さんらが減ってくると、家が建たなくなってしまう…?

もっとも、人手不足は、建築の業界に限らず、色々な業界で囁かれていることですが…。

昨今、少子高齢化が問題視されていますが、

将来的に、色々な仕事やサービスが、淘汰されてしまう可能性があるかもしれませんね。

当社もその影響を多分に受けてしまうかもしれませんが、

ま、あんまり、将来を悲観せずに、毎日を、精一杯、元気に生きていきましょう。

AIに負けないように、頑張りましょうね~(*´ω`*)

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